【ワークショップ:どなたでもご参加できます!】こころの脳の育て方~ペア練③尊重・協力体制~
2026.07.29
ワークショップのご案内「こころの脳の育て方~ペア練③尊重・ 協力体制~」
オンライン:2026年9月20日(日)10時~12時 参加費5,500円(家族なら一緒にご視聴OK)
来室:2026年9月22日(火) 13時〜14時40分 参加費1名6,600円 (LINEでどなたでも簡単にご予約できます。 まずはお友達登録から→ https://lin.ee/tgODi1j)
来室:2026年9月22日(火) 13時〜14時40分 参加費1名6,600円 (LINEでどなたでも簡単にご予約できます。
皆さんこんにちは、成田です。
ご好評いただいているペアレンティング・ トレーニングワークショップですが、今回は「 親子がお互いを尊重して協力しあう体制をつくる」 の項目について学びます。
これ、アクシスではかなり大切に思っている項目です。ですが、 うまく理解していただきにくい項目の筆頭でもあります。
これ、アクシスではかなり大切に思っている項目です。ですが、
ペアレンティング・トレーニングでお伝えしたい「役割分担」は、 決して単純な「お手伝い」ではありません。
ペア練で育てたいのは、 親と子どもたちがそれぞれに家庭を運営するために必要なことを自 分自身で考え、それを自発的に行っていく生活。結果として「 親も楽になる」円滑で円満な家庭生活です。
そうなると、親から一方的に指示されて受動的に行う「お手伝い」 では全然そぐわないのです。
ところで、突然ですが最近わたし、「オーディオブック」 にはまってるんです。
もともとものすごく本を早くたくさん読むし、 いつでもどこでも本が手元にないと不安になる、 いわば重症本中毒患者で、 年間200冊は軽く超す読書量なのです。
もちろん大事に取っておくお気に入りの本もありますが、多くは「 読み捨て」てしまうので、紙本だとかなりもったいない。
当然ハードカバーは基本的に買わないのですが、 最近は文庫でも平気で1000円超す事態になり、せっかく買って も読んだあとわりと短期間で下取りに出さないと場所とるし、 となんだかコストパフォーマンスがなあ・・ と思ってしまっていたわけです。
そんなところに現れたサブスクのオーディオブック!
いや、現れたのはずっと前ですが、「やっぱ、本は紙でしょ」 的な思い込みでなかなか手を出せないでいたのですが・・・。
ついに6月から本格的にサブスク始めて、 そして7月になってわたしは「これは神!」と思っています。
ちょっと興味をそそられたタイトルをどんどんライブラリにストッ クして、どんどん聴ける。
かさばらない。料理中でも掃除中でも、 組み立て家具を作っているときでも、電車に乗ってても、 草むしりしてても、何をしてても「読める」!!
恥ずかしながら、 某オーディオブックのTVコマーシャルのブルドッグ? の言ってる通りになっている成田です(笑)。
前置き長すぎですが、この1か月で18冊、「 読みたかったけど読めなかった」小説たちを制覇した中で、 気づいたことがあります。
最近のベストセラー小説では、ほぼもれなく「壊れた家庭像」 がこれでもかとリアルに描かれているのです。
町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」
柚木麻子「Butter 」
湊かなえ「未来」
朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」
津村記久子「水車小屋のネネ」
もちろんこれ以前の小説にもその時代時代のリアルが描かれていた だろうし、私がことさらに偏った選書をしているのかもしれない。
それでもなお、「あ、私相談で経験したことあるなあ、 こういう家族」 ってケースばかりこれらの本の中には登場してくるので、 本当に私は驚くのです。
入念な取材力と社会情勢への強い関心を持った作家さんが高い筆力 で描く家庭像が、本当にリアルに迫ってきます。
これらの小説に描かれる家庭では、ひと言でいえば「役割分担」 が破綻しています。
本来、家族の関係性はフェアでバランスが取れていて、 お互いの信頼が強固に存在しているべきです。
でも、親が子に無関心だったり、逆に過干渉だったり、 心身のバランスを崩していたりという様々な要因があると、 子どもは家庭にいながらにして不安のどん底に突き落とされます。
端的に言えば、 こういう家庭では親子の信頼関係や子どもの安心の供給が決定的に 欠けているのです。
これらの本がベストセラーになっている裏には、もしかすると「 物語」としてではなく「リアルな現実」 としてたくさんの人の共感を得ている事実があるのかもしれない、 と私は思ったから、とても驚いたわけです。
どんな家庭にも起こりうるこういう危機を予防するために、 私たちはペアレンティング・トレーニングで「役割分担」 をお伝えしたいのです。これは、決して単純な「お手伝い」 ではありません。
そこには親から子どもへの「絶対的信頼」子どもを信頼してすべてをゆだねる。もちろん失敗も「
子どもが自分で考えて行動することを待つ・認める。
そして「感謝」
このプロセスで、親も子も楽になり、 家庭は不安の場ではなく安心・やすらぎの場になれる。
ぜひ、このワークショップで学んでいただければと思います。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
成田 奈緒子
<オンラインワークについて>
★ご予約の方に当日朝、Google Meetのアドレスと資料をお送りします。PC、
★9時40分から説明スライドが流れますので、
<来室ワークについて>
★当日約10分前から入室可能です。ご予約された人数しかお受け
