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子育て科学アクシスブログ


【ワークショップ】久しぶり!「こどもの日」を開催します!

ワークショップのご案内「こどもの日」  来室限定:2026年8月2日(日)10時〜11時40分 参加費1名6,600円 定員5名
担当:成田・上岡・藤本
 
【注:参加条件】
・過去に「個別相談」で、こども本人がアクシスに来室していること(ご不明な点はメール・LINEでお問合せください)。
・参加したい気持ちが、こども本人にあること。
です。無理やり連れてくるのはおやめください。
あと、スマホ・ゲーム類の持ち込みもお控えください。
 
皆さんこんにちは、上岡です。

今日は大人は立入禁止の【こどもしか参加できない】ワークショップのご紹介です。

コロナ禍でしばらくお休みしていましたが、不定期開催で復活していこうと思います。

これは療育ではありません。

これはSSTではありません。

「ペアレンテインングワーク」の中で繰り返しお伝えしてきた「こどもが認められる」時間です。

学校など集団場面では、ぼんやりとした『平均的なこども』(授業中静かにできたり、授業の急な変更にも一言ぐらいの説明で順応できたり、宿題を何とか間に合わせたり)が目立って見えてきます。

そういう場面では、落ち着かないこどもや敏感なこどもは『平均的なこども』と比較され、良くない評価をうけがちです。こども自身も、周囲と比較し、落ち込みます。

生活の全ての場面で『平均的なこども』と比較されれば、『平均的なこども』を嫌いになったり、出会うのが嫌になるのは当然のことのように思えます。

 
でも、多くの人は、サッカーをするのは苦手だけど、サッカーを観るのは好き、だと思います。他人と同じ行動をすることが苦手であっても、他人に興味を持ち続けてもいいはずです。

長い時間行動をともにするのは苦手だけど、短い時間ならいける!

面とむかって話すのは苦手だけど、ゲームを通してならいける!

接点もてなくても、同日同時刻に、その場で他人と過ごすことならいける!

「こどもの日」は、自分にあった人との関わり方をしてよい場面です。

 
スタッフはゲームの定員合わせだったり、話し相手だったりの補充人員です。そして観察者です。

小集団でのこどもの言動を観察し、素敵な部分を見つけ、それを本人に伝えてます。

ブーブー言いながらも誰かになにかを譲れたり、譲ろうとした気配があったり、順番を時折守ろうとしたり、誰かの発言に耳を貸そうとしたり、好きなことを熱く語ったり、本人自身が「できたらいいな」と思っていること、「できるようになった」こと、などです。

 
こういう場面が生活の中にあるからこそ、『平均的なこども』を毛嫌いせず、落ち着いて眺められ、「出来そうな箇所は真似しようかな」と思えるのです。

 
ワークの前半は集団活動で、後半は自由活動で構成しています。

集団活動は全員で1つの活動を行いますが、参加できなくてもOKです。その子なりの参加の仕方でよいです。疲れて途中で抜ける子もいますし、見てるだけの子、他事しながら聞いている子もいます。やってみたいけど失敗するのが不安で、遠くから観察し、参加する準備をしていたりもするのです。

後半の自由活動は、1人活動でも、好きなボードゲームをやっても、スタッフに声をかけてもいいです。

興味をもちそうなこどもがいれば、ぜひ、お声をおかけください。

 
なお、保護者などの大人は参加できません。申し訳ありませんが、送ってきていただいた後、90分ほど外で時間をつぶしていただき、終了10分前にお迎えにいらしてください。お迎えに来られた時に簡単ではありますが、様子をお伝えいたします。

 
ご参加、お待ちしています。

(まずはお友達登録から→ https://lin.ee/tgODi1j