お問い合わせはコチラ

子育て科学アクシスブログ


【ワークショップ:どなたでもご参加できます!】こころの脳の育て方~ペア練②調和のとれたコミュニケーション~

ワークショップのご案内「こころの脳の育て方~ペア練②調和のとれたコミュニケーション~」 オンライン:2026年8月9日(日)10時~12時 参加費5,500円(家族なら一緒にご視聴OK)

来室:2026年8月11日(火)13時〜14時40分 参加費1名6,600円
(LINEでどなたでも簡単にご予約できます。まずはお友達登録から→ https://lin.ee/tgODi1j

 
 
皆さんこんにちは、成田です。

アクシスが絶対に信じていること、それは「正しい家庭生活は絶対に子どもの脳を育てる」です。
そして、そのうち最も重要な項目が「生活リズム」です。
ここを改善した結果、本当に子どもが変わった!という事例は枚挙にいとまがありません。ぜひ皆さん、信じて実践していただきたいです!!

でも・・・・、その一方で「ちゃんと寝てちゃんと食べるようになったのに、やっぱりうまくいかない」というお声もよく聞きます。
やっぱり色々気になる子どもやパートナーやその他の関係者の行動について、毎日きちんと注意しているのに、全然良くなってくれない。
それどころか、こちらが良かれと思ってアドバイスしているのに、無視したり、反抗してきたり、真逆のことをしてみたりする。
こういうご家庭で、脳育ての課題として次に考えなければいけないのがペア練②「調和のとれたコミュニケーション」です。
実は、生活リズムと同じ、もしくはそれ以上に大事なのが「家庭生活の中でのことばのやり取り」だとアクシスでは考えています。
脳で言えば「おりこうさんの脳」を育てるのは何といってもことばのやり取りが多いので、毎日の生活の中での正しい言葉のやり取りは、すなわち「正しい脳育て」とさえも言えるのです。

最近成田が読んだ『「みんな違ってみんないい」のか? 』  (ちくまプリマー新書山口 裕之著  )という本では、「正しいとみんながデフォルトで思っていること、それは本当に正しいのか?」という疑問が投げかけられていました。特に「ある行為の正しさは、それに巻き込まれる人たちが合意することによって正当化されるもの」という考えには、私はとても共感したのです。この本では社会全体の道徳という大きなテーマの話をしているのですが、私は家庭内こそ、不要な「正しい」の押し付けが大人→子どもに起こりやすい環境にあると思うのです。
なぜなら家庭では子どもが自分で自分の命を支えられない状態から生活をしていきます。そのため、合意を待たずに大人が子どもに押し付けるべき「正しさ」が幼少期には特にたくさん存在するからです。
例えば、「赤信号では道路をわたらない。」は絶対的正しさです。幼児が飛び出しそうになったら、全力で叱らなければならないし、このことに関して「合意形成」は必要ありません。
でも、思春期になった子どもに対して「休日に友達と遊びに行くときに赤いリップクリームを塗ってはいけない」はどうでしょう?多くの親御さんはついつい幼少期からの習慣で「そんな派手なリップクリームは塗ってはいけません」と一方的に禁止してしまうのではないでしょうか。

今回のワークショップでは、ついつい見過ごされがちな家庭内での「対話」の重要性について、実例を交えてお話ししたいと思います。リップクリームを塗りたい子どもの「文脈」を聞き取り、大人の「文脈」も伝えたうえで親子で「合意形成」することが、何よりも子どもの脳育て、特に前頭葉の発達に寄与するのだということをしっかり理解していただき、家庭内の言葉のやり取りをさらに実効性のある有意義なものに変えていっていただければ幸いです。

たくさんの方のご参加をお待ちしています!
成田 奈緒子
<オンラインワークについて>
★ご予約の方に当日朝、Google Meetのアドレスと資料をお送りします。PC、スマホ等から繋がれるようご準備ください。
★9時40分から説明スライドが流れますので、各自接続してご確認ください。ワーク自体は10時から開始となりますのでそれまでに音声・画像を受信できるように設定しておいてください。ワーク開始後のお問い合わせは受けかねます。

<来室ワークについて>
★当日約10分前から入室可能です。ご予約したご本人のみでいらしてください。お子様をお連れになると入室できません。