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子育て科学アクシスブログ


お久しぶりのぱんだです

みなさま、お久しぶりです。ぱんだこと半田です。

前回のブログ(7月)では、“ほんのちょっと、自分に出来る楽しくてささやかな習慣ができたことで、そこからちょっとした楽しみが増えつつある”こと、“気づくと、日々の過ごし方に少しずつ変化が生まれている”ことをご報告させていただきました。そして、スマートウォッチで歩数や距離を意識しながら歩く楽しみができたこともお伝えしました。

 
さて、ブログを書いている今は2月中旬。4月上旬の気温になったり、早くから色とりどりの梅が咲き誇ったりと、気候変動の影響を感じます。今も昼散歩を続けていますが、長年花粉症の私にとって気温が上がる=花粉との戦いの時期の到来です。恐怖の時期が、私の思いを無視して突然勝手に一気にやってきてしまいました。楽しく癒しの時間だった昼散歩が、なんだか今は修行をしているかのようです。仕方なく、時間を短縮して早歩きを意識するようになりましたが、健康(ダイエット?)のためには歩数や距離よりも、速度を上げて歩くことが重要らしいと知り、これも怪我の功名?と思いながら黙々と歩き続けています。

とはいえ、眼鏡とマスクをつけての早歩きは、息が早めにあがって非常に辛く、早々にマスクを外したくなります。歩く前には“べにふうき茶”をしっかり飲んで、少しでも花粉の症状を抑えるよう対策をするものの、花粉の多さに散歩終了時は鼻がグスグスになります。それでも、どこまでも広がる青空をバックに、白や赤やピンクの梅が咲き誇る景色には思わず足が止まり、ぼんやりと眺める時間は最高です。

 
ぼんやりとした癒しの時間といえば、通勤の車中も適度に脳をオフにできる大切なひとときでした。「でした」と過去形なのは、最近車にドライブレコーダーをつけたことで、音楽を流しながら大声で歌ったり、ブツブツと独り言を吐き続けたり…が出来なくなったからです。それに、望んでもいないのに「前回の運転の評価は~でした」と勝手に私の運転技術を評価するので、なんだか窮屈になってしまいました。2時間しか録画・録音しないとわかっていても、いつ何時事故に遭うかわかりません。万が一、ドライブレコーダーの録画を証拠として提出しなければならなくなった時に、私の不気味な独り言や音の外れた歌声が残ってしまった場合を想像するとゾッとします。

なので、仕方なく絶対に一緒に歌わないような音楽(今は、一杯呑みたくなるようなムーディーなボサノバ)を流しながら、急ブレーキをしないよう慎重に運転に集中しています。なのに、思いがけず前回の運転評価を低くつけられて、冷たい口調で「気をつけて運転しましょう」と言い放たれると、思わずカッとして「だってさあ、あの時は後ろから車が煽ってきたし、前の車が急ブレーキしたし…」と言い返したくなるのをグッとこらえ、怒りをコントロールする練習の機会が増えたのも、結果オーライと言えるのでしょうか?なんだか世知辛いですねえ。

 
まあ…でも、引き続き出来るだけ花粉やドライブレコーダーとケンカしないように、これも笑いのネタにならないか?と俯瞰で眺める姿勢を持っていたいなあと思います。そのためには、笑い飛ばせるエネルギーが必要ですね。引き続き、ささやかな楽しみを広げながら、ゆるゆると心身を整えていきたいと思います。皆さまも、引き続き日常のささやかな楽しみを大事になさってくださいね。

 
半田光代