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子育て科学アクシスブログ


“人”という字は、、、

皆様こんにちは。伊藤です。
今年も「あっという間に12月」です。いつも通りバタバタと追われるように、かなり空回りしている感じも否めない伊藤ですが、今年も様々な人との出会いや体験をさせていただいた1年でした。
小児科医の伊藤、アクシス非常勤スタッフの伊藤、妻の顔、母親の顔(鬼の形相?)など様々な顔を持っている私ですが、40半ばになった今でもまだまだ未熟で修行している身です。講演会先の方や外来に来られる方から「素敵なお母さんで素敵なご家庭を築かれて子ども達も幸せですよね。」と言われることがあります。そのようなお話をされた時にはいつも全否定しちゃってます。先に述べたようにまだまだ半人前の私です。お恥ずかしいことですが感情的になってしまうことも勿論あるわけで、人間に進化してきた子ども達に「まあ落ち着いて。なんでそんなにヒステリックになってるの?」と時に、たしなめられることもあるほどです(笑)。
母親伊藤は子ども達を育てていますが、子ども達が”母親伊藤“を育ててくれていると常々感じています。いくつかの本にもある通り、子育ては母親や父親が一方的にしてあげているものではなく相互的なものだということを日々感じています。仕事に生かせる沢山のヒントも与えてくれて、子ども達には感謝感謝です!と言いながら今日も言い合いをしてしまいましたが、、。
子ども達だけではなく、アクシスや外来で出会う子ども達や親御さんからも沢山のものをいただいています。「こんな風にアプローチしたら急にうまくいくようになった。」「冷えには○○するとよかった。」「○○がいいストレス発散になった。」等々、そして何より子どもの成長を喜ぶ親御さんからの喜びのお裾分けをいただけることが至福の時であり私の心のバッテリーも急速充電されます。
そして、アクシスのN田先生はじめアクシスの個性あふれるスタッフさん達からも沢山の知識をいただき、支えていただいていることが本当にありがたく思っております。
過去を振り返ってみても一人で生きられたことなんてなく、今年も同様に誰かが手を差し伸べてくれ、アドバイスをしてくれたり、助けられての一年でした。金八先生のフレーズをいただくならば、“人”という字は人と人が支えあってできているという有名な言葉がありますが、(あくまでドラマでのセリフで成り立ちとしては違いますが、)実際そのように感じる機会が多くあります。皆さまはいかがですか?私が抜けてるところが多すぎて助けてもらってばかりいるのかもしれませんが、、、(笑)。
沢山の皆様からの贈り物を生かし、来年は支える側としてもよりしっかりと支えていけるよう筋トレならぬ脳トレ、修行していこうと思っております。
皆様にとって来年が素敵な一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
 
伊藤