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子育て科学アクシスブログ


脳に良い食べ方

皆様こんにちは。成田です。
 
いつも仕事に追われている私ですが、今月は特に、書かなければならない原稿が山積みで、「私は作家か!!」と自分に突っ込みながらPCと向かい合う日々です。
 
頂いてる原稿のご依頼のひとつに「脳に良い食事について」書け、というものがあり、いやいや非常に苦心しました。脳に良い食材やらお勧めメニューやら…書けと言われても、私自身毎日そんなにご飯に対して真剣に向き合ってるわけちゃうし、そもそも私、栄養士ちゃうし…
しかしながら、引き受けてしまったからにはあとに下がれない、それに実は7月に発売された「7歳までに決まる!かしこい脳をつくる成長レシピ(PHP)」という本の監修してるし(さりげなく宣伝)。
 
なので、この本をじっくり読んで(監修してる癖にちゃんと読んでなかったんかい!?って突っ込まないで~(汗))勉強しました。
 
で、わかったこと。
なるほど、うちの家のご飯、良かったんやー…ってことでした。
とにかく私は昔から飽きっぽく、「同じことを繰り返す」のが一番苦手でした。
なので、毎日同じものを食べるのもとても苦手です(笑)。
日々、その日の気分、本能のおもむくままに食卓に食べたいものを並べます。
基本、家族が少ないので、味噌汁とか一回で食べきれないのですが、それを次回のご飯でまた出すのはイヤだ!飽きた!とわがままを言い、野菜スープなぞ作ってしまい、結果として汁物が入った鍋が何個も冷蔵庫につっこまれる。
おかずも同じ調子で、その日そのとき食べたい!を優先してしまうので、ちょこちょこ残ったおかずの皿が山ほど冷蔵庫に並んで積まれる。
まあ、これらストックが、今日はご飯つくる時間がない!!という日や、娘も私も弁当を持ってく日の救世主になってくれるわけですから、決して無駄になるわけではないのですが・・とにかく、食に関しては「同一性保持への強い抵抗」がある私です。
 
しかし、その「浮気性」こそ、脳に良い食べ方だということが、今回確信できました♪
例えばアミノ酸を摂取するにしても、牛肉に入っている内容と卵に入っている内容と、ヨーグルトに入っている内容とは全然違う訳で、それらをまんべんなくとるには毎日毎食違った食材を口にすることが一番良い!
また、例えば貝には微量元素が含まれているのですが、これは欠乏してもとりすぎても脳にはよろしくない。なので、シジミの味噌汁を毎食食べるよりは次回は野菜スープのほうがいい!
要は、毎日ちょっとずつ多種類の食材をとることが一番だというですね。当たり前といえば当たり前ですが。
 
そういうことで先日も「やっぱ夏は枝豆よねっ!」と冷蔵庫の多量の「残り物おかず」を無視して、枝豆を塩ずりしようとしてた私。
あっっ!と思った瞬間には、手が滑って塩の入れ物を床にぶちまけ、大惨事になっていました。
まあ、いつものことですが、そういう時には自分は決して動かず騒ぐばかりの私。
「ギャー!!大変タイヘン!掃除機持ってきて~!」と騒いで娘に掃除させてると、「お母さん大丈夫~?ボケて、手が震えてるんちゃう?最近とみに失敗多いよ!」とチクチク悪口を言われました。
いつもならさすがにほんまにボケとるなあ、と思ってしまいがちなところですが、でもその日は、原稿のおかげで知識があるので「大丈夫。枝豆に含まれるレシチンは、脳でアセチルコリンを作るから、この枝豆を食せば、瞬発力と筋肉の運動がぐっと高まるはず。」と余裕で切り返せた私です。フッフッフ。
 
エッ?
いつも脳に良い食べ方してるのになんでそんなにドジなままなんだって?突っ込まないで下さい~~私もわかんないですぅ~(汗)
 
成田奈緒子