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子育て科学アクシスブログ


ファミリーヒストリー

あけましておめでどうございます。
皆様にとって良い年になりますように。
そして今年もよろしくお願いいたします。上岡です。
 
NHKで「ファミリーヒストリー」という番組が放映されています。
芸能人の方の父や母、祖父や祖母、さらには曹祖父までさかのぼり、どんなつながりで現在の自分がいるのかを探る重厚なドキュメンタリーで、まぁこれが面白い!大好きです。
感化されやすい私は、早速実家に帰り、ファミリーヒストリーをしてみました。
鉛筆片手に「2人の出会いは?」などを聞く40歳台の息子を両親がどう思ったかはさておき、そこには極上のドラマが隠されていました。
 
父方の祖父が農家の長男としては珍しく、シルクハットをかぶるおしゃれダンディーだったこと。
母方の祖父が女性にもてていたこと。
だからか!……いや、違うぞ。遺伝子はどこに行った!
 
そして父が故郷を離れた理由。母が故郷を離れた理由。2人が出会った経緯。私の誕生秘話。
忘れていたミステリーも解明されました。
成人して行った旅先のデジャブ感は、忘れていた家族旅行の場所だったり。
父親の友人である、とても眼光の鋭い強面のおじさんの正体は!?
ちょくちょく会っていた親戚ではないおばさんの正体とは!?
 
60年以上の人生を凝縮して語られた父や母の話は「ファミリーヒストリー」と同様、重厚でした。
話を聞けたことで、忘れていた記憶が補完され、さらに、自分の産まれる前にあった「父母の人生」が足され、
「自分の人生が骨太になった気がするよ」とコメントをしました。勿論、脳内では番組のエンディング曲、くるりの「Remember  me」が流れていました。
 
人生の1日1日の変化は微妙であり、ドラマチックさに気づきづらく退屈に感じる時もあります。が、5年や10年単位で見るととてもドラマチックです。
世界がiPS細胞を発見しましたがなんのその!自分の人生だって、10年、20年前の自分が考えていた想像を超えてます、いい意味でも悪い意味でも(笑)。
残念ながらタイムマシーンは発見されていないので、1日1日歩み、たまに振り返り、そのドラマチックさを噛みしめています。
 
上岡