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子育て科学アクシスブログ


新しい家族

皆様、こんにちは。黒岩です。
梅雨時期の不安定な天候が続きますが、皆様お変わりありませんでしょうか。
 
話は変わりますが、今年、我が家に新しい家族が増えました。
名前は「おさむ」です。
 
と言っても人間ではなく犬で、今年の1月11日から犬を飼い始めました。
昨年1月にそれまで飼っていた犬が亡くなり、しばらくは動物のいない日々を過ごしていましたが、ある団体が犬や猫の里親会を開いていることを知り、里親会を通して出会った犬に一目惚れしました。
それが「おさむ」でした。
「おさむ」という名前は保護団体でつけてもらった名前で、譲渡してもらう際に名前を変えてもOKとのお話をいただいておりましたが、ふとした瞬間におじさんのような表情をするので、一緒に生活していく中で「やっぱりこの子は『おさむ』だな」と感じるようになって、「おさむ」として生活しています。
 
おさむは保護犬(いわゆる野良犬または飼育放棄された犬)だったようで、ちょっとした物音がするだけで飛びあがって驚くくらい物音にとても敏感です。
そうやって、車や他の犬に襲われそうになるなどの危険な場面を乗り越えてきたのでしょう。
特に、散歩中に用を足す時は、音への過敏さが顕著に現れます。
おしっこはさほど影響ありませんが、大の用を足す時は大変です。
用を足そうとしゃがみかけても、車が通る音や誰かが近くを通る足音するだけで、真顔で立ち上がって用を足すのを止めてしまいます。
時間をおいて用を足せる時もあるのですが、日によってはそのまま我慢してしまう日さえあります。
 
散歩中の修の様子を観察をしていくうちに、「一緒に散歩するメンバー」によっても、用を足す場所や「用を足す/足さない」が異なることに気づきました。
どうやら、①主人と散歩する時に用を足す場所、②私と散歩する時に用を足す場所、③主人と私が一緒に散歩をする時に用を足す場所、の3パターンがあり、「周囲の音+散歩するメンバー+場所」の条件が揃わないと用を足しにくいようで、特に③の場合は特に用を足しにくいようだ、ということがわかりました。
 
①と②についてはそれぞれの条件を整えれば9割方用を足せるのですが、③については「用を足せた」という経験を積まなければならなかったので、用が足せるようになるまで時間がかかりました。
「用を足す」という動物的・本能的で単純な事であっても、おさむからすると、言葉では伝えられないけれど大切なこと(用を足す条件)があるのだと再認識し、条件を整えてあげればクリアできることと、時間をかけて成功体験を積んでいく必要があるものがあって、それらの条件を丁寧に観察することの大切さを再認識しました。
おさむの行動に関わり方のヒントがあるんですよね!
 
最後に我が家のおさむをご紹介します。
可愛いでしょ!?(完全な飼い主バカですね・笑)

 
黒岩 美喜