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子育て科学アクシスブログ


リアル脱出ゲームに行ってきました

上岡です。
この夏、東京ドームシティで開催されていましたリアル脱出ゲームに初めて参加してきました。
いろんなことをテーマにして行われているらしいのですが今回そのテーマが『ジョジョの奇妙な冒険』とくれば行くしかないでしょ!
『ジョジョの奇妙な冒険』とは私が中1のときから連載され始めた漫画です。
作者である荒木飛呂彦先生の作品が大好きで、デビュー作の『魔少年ビーティ』が10話で連載終了になってしまったときは寂しさを感じ、2作目の『バオー来訪者』が20話で終わったときには少年ジャンプの残酷なシステムを学びました(人気が無ければすぐに打ち切られる…)。
3作目の『ジョジョの奇妙な冒険』が連載され始めたとき、1020話のターニングポイントの回は緊張しながらページをめくり、その後も掲載の順番が後ろの方になるたびにひやひやしたものです。
あれから30年。今では単行本100巻を超え、アニメ化、映画化もされる大長寿漫画となっています。あの時のハラハラした気苦労はなんだったのでしょうか(笑)。
この作品の構成は画期的で、主人公は第5巻で亡くなります。『タッチ』であれば達也がその後の物語をひっぱっていきますが、『ジョジョの奇妙な冒険』は最初の主人公の孫、さらにその孫、腹違いの兄…と主人公が代わりながら100年以上をかけて、主人公のジョスター家とディオの因縁を描く、作者曰く『人生賛歌』をテーマにした作品なのです。

※知る人ぞ知る、知らない人にはさっぱりの「立禁止」。ドームシティ内のあちこちにありました。
 
 さて、リアル脱出ゲーム…楽しかったです。
与えられたパズルを解くと次に目座す場所がわかり、その場所に行くと新しいパズルが与えられ、解き、目指し…を繰り返し、東京ドームシティ内を縦横無尽に動きまわりました。
本来ならばくたくたになる距離でしたが、目的を持っているときの自分の身体のたくましさと言ったら!
一緒に行った相棒と助け合いながら課題を次々クリアし、されども、課せられた難問につまずいたときのどっと出る疲労。
そんなとき、「山崎由花子のカラスミパスタ(髪の毛が異様に伸びる女性キャラ)」を食べリフレッシュしエネルギーを得、再度立ち上がる自分。
それはまるで人生でしたよ。

知る人ぞ知る。知らない人にはさっぱりの「人の手が入ったパン屋の袋」です。日差しがさんさんと降り注ぐベンチの上にありました。
 
しっかし、人の想像力ってやつは面白いものですね。
リアル脱出ゲームの設定は「杜王町という町に殺人鬼がおり、それを探してやっつける」ものでしたが、参加中、東京ドームシティがそんな町に思えてきました。
 子育て科学アクシスは小さな部屋でやっています。
会員さんが楽しく考えられるワークを日々目指しており、リアル脱出ゲームのように想像力を刺激し、小部屋でも大冒険を経験していただけたら、と感じました。
楽しかったです。
そして中学時代、毎週の楽しみを作ってくれた、そしていまだ私の好きなものの1つであり続けてくれる『ジョジョ』に、荒木飛呂彦先生に、感謝です!

※リアル脱出ゲームとは関係ないのですが、京都で見つけた「行くところまで行った枯山水」。想像力が刺激されませんか!
 
上岡

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