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子育て科学アクシスブログ


寄席のススメ

どうも、上岡です。

浅草にある演芸場で寄席を観てきました。ゲラゲラ笑ってきました。今更ですが、「笑い」はいいもんですねぇ。

自分の爆笑の原点は「ドリフだよ、全員集合!」でした。笑いすぎてTVの前で何回も何回もおしっこをちびってました。

次に漫画「パタリロ!」で、シュールな笑いに出会いました。

次にさだまさしさんの歌で、おかしくやがて感動するという複雑な感情に出会いました。

次に、コンビ「フォークダンスDE成子坂」で、イノベーションな笑いに出会いました

 
思えば芝居をやっていた学生時代、お客さんを感動させる役者より、お客さんを笑かす役者にキュンキュンきてました。

とびっきり面白い笑いは、お客さんに笑い声だけでなく拍手までも起こさせます。

役者として舞台に出ているとき、裏方として参加しているときも、笑い声と拍手の合わせ技が客席から生まれるたびに、胸の裏側が熱気でカラッカラに乾く感覚を味わっていました。滅多にあるものではありませんでしたが。

ところが寄席は、頻繁に起こさせます。

大人3000円の入場料を払い、ライブで落語、漫才、面白マジック、物まねを見られ、いつ入場してもいつ退出してもOK。お腹が空いたら会場内でお弁当も売ってるし、見ながら食べることもできます。私にとっては至福の時間です!

 
「人生は感じると悲劇、考えると喜劇」と言ったのはロシアの劇作家チェーホフです。

寄り沿いすぎると、思い通りにならなくて悲しいことばかりに思える人生も、その出来事をいろんな角度から考えてみると笑えることもある。と言う意味だと思います。

考え笑うことは、しんどい出来事と自分の間に距離を作ります。距離を作るために、考え笑うとも言えます

人生を面白おかしく切り取る寄席は、人生をサバイブしていく有効なツール!

大勢のお客さんと笑い声をあげながら、そんな哲学にふけり、そして両手を叩き合わせるのであります。

 
上岡